皆様、こんばんは。我ら若人、あしたか清友です。
『-大立山まつり2020ー奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり~あったかいね、冬の奈良~
奈良県の地域自慢やあったかもんや特産品、まつりや伝統行事、奈良をもっと深く知る講話やワークショップなど、奈良県各地域に息づく暮らしや古代から令和に至るまでの歴史や伝統を感じることができる、冬のおまつりです。
1月25日(土)11:00~19:00、1月26日(日)11:00~18:00』
大立山まつりのパンフレットより一部抜粋
会場は、平城宮跡朱雀門ひろば周辺一帯で、25日(土)は18時15分より若草山焼きが同時開催されるとあって、沢山の人で賑わっていました。県内の有名店や地域の特産物等をPRする48のブースがあり、奈良のうまいものを舌鼓。あしたかは、香芝市の「おだんごの扇屋」さんのぜんざいとみたらし団子、広陵町の「カフェそらみる・大仏Cafe」さんの大和闘気ちゃんこ、五條市の「手づくりハムばあく」さんのはあくの炙り豚パン添えと串カツをいただきました。葛城市の「當麻寺仁王門 釜めし玉や」さんの大人気のヤマトポークの角煮を使用したヤマトポーク角煮弁当は、やはり間に合わず、完売していました。沢山知っているお店のブースがあり、世界遺産でのイベントは羨ましい限りですが、今日は奈良のうまいもの会副会長でも、奈良県調理師連合会顧問でもなく、香芝のよさこいチーム「いちや」の大旗を掲げに平城京跡にきました。
大和よさこい・いちやのチームの一員として、大旗を掲げました。私自身は、学生時代に応援団の団長を務めていたこともあり、旗持ち等の苦労や難しさを少しは理解しているつもりでしたが、大和よさこい・いちやに書き下ろしされた唄と舞に合わせて大旗を掲げることは想像以上に体力がいりました。
今回の個人的な反省点を次回にいかしてまいります。
皆様、応援宜しくお願い致します!