議会報告・地域報告

人と人、地域と地域、人と地域をつなぐ大会を主管。駆け抜けた、まじで。

【近畿地区大会葛城大会】葛城青年会議所主管@香芝市モナミホール、當麻寺 平成30年7月14日(土)

 

【葛城地域とは、大和高田市、御所市、香芝市、葛城市、広陵町の4市1町からなる行政区域です。】【青年会議所とは、20歳から40歳までの青年経済人の集まりです。】【青年会議所の近畿地区大会・葛城大会とは、近畿地区の92エリアの青年会議所5000名以上の青年経済人と地元葛城地域に住み暮らす人々が協力して生み出す大会です。葛城青年会議所設立以来初めての主管事業です。】

葛城青年会議所メンバー20名走り抜けました。香芝市モナミホールでの大会式典、當麻寺でのふるまいブース、メインステージ、ラストは土屋アンナさんが華を添え、事故や猛暑での熱中症などもなく無事に終了致しました。葛城青年会議所メンバー全員が担いを全うし成功することが出来ました。地元地域の方々の多大な協力をえてのことで感謝の気持ちで一杯であるのはもちろんなのですが、近畿地区大会を葛城青年会議所メンバー20名全員が力を合わせて全力で取り組んでやった、俺たちがやったという気持ちがあると思います。準備、各種団体との交渉、近畿地区内のPR回りなど皆で駆け抜けました。やりきりました。反省もあるでしょう。検証して未来につなげていかなければならないことも大いにあるでしょう。ただ、全員で駆け抜けた、俺たちがやったんだ、終わったという達成感でいっぱいです。20名のメンバー全員で俺たちがやったという気持ちです。

あしたかは、大会前日までは香芝領域の物事全般の準備、調整でした。大会当日はハシリで、香芝市モナミホールスタッフ弁当段取り、ダブルダッチ世界大会優勝ブランチのアテンド、OB駐車場警備、當麻寺ドリンク3ブース段取り、ドリンクブース、巡回バス誘導警備などなど、あっちこっちのハシリでした。全員担いがフルにあって、全員が裏方に徹します。カロリー高め、写真少なめ、THIS IS 裏方。大会準備段階から気づきや学びの多い半年間でした。ご協力ありがとうございました。ご来場ありがとうございました。しっかりお礼回りします。

 

我ら若人、運営側でも、参加側でも、運営と参加者をつなぐ側でも、どの団体のどんな事業でも実働部隊、当事者です。

 

 

 

奈良ブロックの委員長からいただいた一枚。當麻寺から二上山、これ最高にいいですね。これ、いいね。

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